ナツメ志望? ◆DTTJDZSVCE
1
  カンナ先生のお使いで研究施設へ行く
  研究所につくなり(広いと仮定)マサキのいる部屋へ
  何の変哲もない会話、主人公にはさっぱりな内容
  用事を済ました後、帰り道(施設内)ナツメとすれ違う
  ナツメが人と接触し持っていたプリントが散乱。
  主人公は急いで拾おうとするが「いいです」見たいな感じで一度断られる
  でもおせっかいだから主人公は拾うのを手伝う。
  プリントを全部拾った後ナツメは「ありがとうございました」の感謝でどっかへ行く
  主人公はこのときナツメを年上だと勘違い。
  研究所を後にする。
2
  昼休みマサキと一緒に屋上へ移動。(設定にある程度緑のあるところがあったはず)
  このまえのお礼でご飯はマサキのおごりでパン。
  飯を食い終わってゆっくりしているとナツメ登場。
  話を聞くとケーシイがどこかへテレポートしてしまったらしい。
  (ナツメはちょっと焦ってるけど隠している)
  主人公たちが知らないと答えると、ナツメは他の場所へ探しに
  主人公たちも探すつもりで立ち上がろうとすると
  草むらからナツメのケーシイが出現。
  主人公とマサキは座り直す。
  マサキがケーシイを軽く捕まえておく(だっこみたいな感じ)
  主人公がマサキにナツメの事をさりげなく聞く。
  マサキは簡単にナツメの事を説明。
  (説明の中で夏目が優秀なのがわかる、この時主人公の年下の誤解が解ける)
  説明が終わりかかったところでケーシイ瞬間移動。(マサキ驚く)
  消えたと思われたが主人公の膝の上へ
  ケーシイは主人公が気に入ったのか離れない
  (マサキが離そうとするとテレポートでまた移動)
  マサキはナツメが心配しているだろうと考え、主人公と供にナツメを探しに行く。
  (この間ケーシイは主人公にべったり。)
  ナツメ発見、ナツメの呼びかけでケーシイはナツメの方へ移動。
  ナツメはマサキに感謝を述べる。マサキは主人公のおかげと言う。
  ナツメ主人公にも感謝。主人公の名前をナツメは初めて知る。
3
  授業終了後、主人公のもとへまたケーシイがテレポートして来る。
  ナツメが主人公のもとへケーシイを探しに来る
  ナツメが呼びかけてもなかなか帰ろうとしないケーシイ
  仕方なく寮まで一緒に下校、部屋の前まで送る。
  ナツメに謝られるが主人公まったく気にしていないと応答。
  二者選択:1
  無言のまま帰宅
  主人公は悪い事を言ったかな、的な気持ちで帰宅
4
  ナツメをデートに誘うが買い物だからと断られる。
  マサキに呼ばれる。
  マサキの研究所で「そらをとぶ」の実験。
  マサキは実験台としてオレンジを指名
  オレンジはナツメを連れて空を飛ぶ(ポケモンはオニドリルかピジョト)
  丁度いいからい一緒に買い物。
  買い物が終わり帰宅。
5
  学校でナツメと会う
  主人公は心の中で「もう少しナツメが素直ならな〜」とか一瞬考えてしまう。
  次の日デートに誘う、タマムシデパートへ。
  今日のナツメは妙に素直
  屋上へ移動;飲み物の購入
  ベンチで話す。
  今日のナツメはいつもと違うねみたいな事言ってみる。
  嫌ですかみたいな事を聞かれるからいつものナツメの方がいいという。
  家まで送る
  次の日学校で会うといつものナツメに戻っている。

6
  マサキの企画で、カスミ、主人公、マサキ、ナツメ
  で海へ行く。
  カスミはナツメに友好的、ナツメはちょっとおどおどしてる。
  主人公はカスミをからかって主人公に追われる。
  マサキは大笑いだが、ナツメはちょっとむっとする。
    さっきまで波は穏やかだったのに急に波が強くなる
  マサキが波に流されるが無事生還
  ナツメは少し暗い顔をする。
  主人公たち帰還。
  
7
  ナツメの能力が本格覚醒。
  夏休みに入ってプールに誘いに行くがナツメに断られる。
  仕方がないのでマサキの元へ(マサキは夏休み中ずっと研究室)
  マサキに事情を話す。
  マサキはエスパーの覚醒期だと話す。
  主人公は初耳なので驚く。
  マサキはさりげなくナツメをフォロー。
  再びナツメの元へ。
  もう来ないでとか言われるが、主人公は必死に訳を聴く。
  ナツメが言うには未来予知で主人公がカスミと付き合うのが見えたらしい
  「未来なんかわからない!」的な事言ってみる。
  ひたすら説得
  エスパーで色々(家具とかぬいぐるみとか)飛んでくる。
  物が飛んでこなくなる。主人公はナツメの部屋の中へ
  ナツメが泣いていて色々なことを主人公に謝る。
  主人公はすべて気にしないという。
  主人公ナツメにそっとキス
  「言うのが遅れたけど、俺お前のこと好きだ」みたいなこと言う
  ナツメは「順番が逆ですよ」みたいな突っ込みをいれてちょっと笑う。
  今度はナツメからキス。
  
  終わり
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